「右足から靴をはくと、その日一日がHAPPYになる」
200年も昔から、ヨーロッパで大切にされてきた言い伝えです。
左足のくつをなくしたシンデレラは、右足のくつを大切にしていたから、王子様と再会することができました。
また、Right(右)には、「正しい、良い、うまくいく」という意味もあり、右足の靴は、古くから幸せの象徴とされてきました。
Patisserie+Flowerでは、女性の幸せを願い、右足のガラスの靴に、永遠に枯れないブリザードフラワーをアレンジしています。
クリスタルガラスの靴の側面に、大切な人への想いを彫刻します。
では、明日もすてきな一日を☆